バスに乗れることが久しぶりで、喜んで百年記念館に出発しました。
寒いですが天気は良かったです。
百年記念館を見学させてもらいました。
巨大マンモスを見つけました。
この船は、乗れるかな?と触りたくなる船でした。
馬にも触りたくなりました。昔の靴は藁だったことも実感できたようです。
沢山の豆が登場。あさがお組で収穫したインゲン豆と同じものはどれだ~と探してみました。
種類の多さと似ている形の多さに分からない事態となりました。
昔の洗濯機(板)、アイロン、測り等を知り見ていました。
剝製の動物がお出迎え
児童館へ向けて出発です。この段階では、児童館はどこにあるのか、何をしに行くのかよくわかっていない様子です。
児童館には化石や貝殻等、見て楽しませてくれる場所もありました。
荷物を置いたら、最初にプラネタリウムを見ました。暗い中でみる星空は綺麗でした。撮影禁止なので記録に残せませんでした。
お弁当はひまわり組と好きな場所で食べました。お腹すいたと言う子が多かったです。
午後からは、科学館ともっくん広場で遊びました。
これは「なんだ、なんだ」とやってみようとする子どもたち。
不思議、面白いが沢山ありました。
シャボン玉の中に入ったら楽しい。まだやりたいと何度も挑戦していました。
指だけで操作して絵を描けるコーナーにはまりました。まだまだやりたいようです。
仲良し2人組を見つけて追跡していると、最後のバスまで一緒でした。
歩いて移動している時も手を繋ぎ、仲のよい姿をこれからも見守っていくことにします。
帰りのバスは、疲れて寝てしまう子もいました。楽しかったと思い出を振り返りながら帰路に着きました。
雪遊びができなかったのは残念ですが、楽しい思い出になった一日で良かったと思いました。お家でも連れて行ってほしと言われることでしょう。お昼寝のない一日でした。