冬のてつなんフェスティバルが開催されました。一日目はさくら組とあさがお組でした。
さくら組は除雪された道を走り、飛んでくる鬼が付いているボールから逃げました。
続いて、離れた場所に刺さっている旗を目指して、雪の中を頑張って走りました。
前日の大雪で積もった雪の上を、みかんゲットのために埋まりながらも、みんな旗を無事に持って帰って来ることが出来ました。
おいし~、冷たくて美味しいと言いながら大事に食べていたさくら組でした。
続いてはあさがお組、転がしドッジボールをしました。ここにも鬼が付いたボールが二個も四方八方から転がってきました。二つのボールを見るのはとても難しく、当たっちゃった~と悔しがる声も聞こえていました。
次に旗取をしました。さくら組よりは、はるかに遠くまで雪の中を頑張って走り、美味しそうなみかんを貰えました。
部屋に戻り、みかんを自分で剥き食べました。美味しくあっという間に食べてしまった子どもたちでした。
明日もフェスやりた~い、ドッジボールした~いと言っていたあさがお組でした。